仕事で滞在していた静岡で、なにやら「くす玉を引かせてくれるお店がある」との噂。「皆が知っているが誰も引いたことが無い、というところが面白い」と、僕と同様の文句で友人知人を誘いくす玉を楽しんでいる人が居るらしいのです。そのお店は「飯田旗店」静岡の街で、大昔から続く旗屋さんらしいが、ホームページを見ても特に敷居の高さは感じらない、くす玉とふんどしへの並々ならぬ愛はなんとなく伝わる。
飯田旗店ホームページ
http://iidahataten.web.fc2.com/index.html
ふんどしとくす玉のブログ
http://hundoshida.eshizuoka.jp/
早速、Tシャツと小さいくす玉など持参して、行ってきました。
入り口の外に、写真のくす玉が吊ってあり、店の中では、直径60cmくらいありそうなでかいのを開かせてもらえます。この、でかいのは、なんと、まっぷたつではなくて3方向に開く金属の骨のテクニカルなやつで、とても古そうな代物。3方向、写真で見たことはあったが実物は初めて。聞けば、店の倉庫に眠っていたのだそう。このお店、旗以外にも、のぼり、幕から、提灯、胸に着ける来賓さんの花リボン、トロフィー・盾・優勝カップや、はっぴまで作っているおめでたいお店で、くす玉もその延長で、かつて作ったか取り寄せたかしたことがあるのだろう。それを、今のお店のお兄さん(たぶん僕と同じくらい、30歳前後)が発掘し、実際使ってみたらこれは面白い、ということになった様子。
「くすトモ(良い言葉が生まれた)になりましょう」とのお誘いいただき、晴れてくすトモに。世界に広げようくすトモの輪、次はあなたにテレフォンショッキング。まさか静岡でくす玉の収穫があるとは、感動。案外全国に居そうです、くす玉に魅せられた人々。
静岡でくす玉にちょっと興味がある方、いや無い方も、是非一度お店に行ってくす玉開いてみてください。そして、なんとなんと、既製品が売ってますよ。ソフトボールサイズと、バレーボールサイズ。ちゃんと丸くて、バッチリ派手に開くことでしょう。使いまわしも利くことでしょう。
そんな素敵なお店のある静岡が遠い人は、当掲示板を下へ下へスクロールしていけば、空き箱で10分で作れる簡単なくす玉の作り方掲載しています。丸でも四角でもパカッの感動は変わらないよ。作れます。